noteとWordPressブログの違いはどこに?後悔しない選び方


noteとWordPressのどちらでブログを始めるか迷っていまして。どんな違いがあるんですかね。

noteは気軽に始められる良い面があります。WordPressブログには自由度の高さがあり、一概に比べられない面があると思いますので、違いを説明していきますね。
noteは会員登録だけで始められ、アイキャッチ画像とテキストで構成されたブログ記事のような投稿が主流です。同じテキストベースで情報発信する場合、noteとブログどちらが良いのか迷う方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、まず、noteとはどのようなプラットフォームなのか、基本情報と特徴、機能を紹介します。その後、WordPressブログとの違いを説明します。この記事を読めば、noteの特徴が理解できて、WordPressブログと比べたメリットとデメリット、目的の違いが把握できます。
情報発信の目的やコンテンツ内容に合ったブログの始め方を知りたい方は、ぜひ最後まで読んでいってください。
もし、WordPressテーマ「JIN:R」でブログを始めるか、無料ブログにするか迷っているなら、あなたの決断を後押しする情報になっていると思います。
noteとは

WordPressを使ったブログと比較する前に、noteがどのようなサービスなのかを紹介します。
noteの基本情報
- 運営会社:note株式会社
- 設立日:2011年12月8日
- note開始:2014年4月
- MAU:5,145万
- 累計会員登録者:790万人
noteは日本発のプラットフォームです。メディアプラットフォームnoteをリリースして10年以上の実績があり、月間アクティブユーザー(MAU)5,145万を誇ります。
noteの雰囲気を作る特徴
- ランキングがない
- 広告がない
- note編集部がおすすめ記事を厳選
「創作の街」とも言える空間を目指すコンセプトのもと、note特有の雰囲気があります。
多くのプラットフォームにあるランキングが無いので、見られるコンテンツが上位ランキングに集約されにくくなります。クリエイターはランキング結果を気にかけず、本当に伝えたいことに集中できるため、投稿内容の多様性が保たれる効果があります。
広告の掲載をしないことで、広告収益を目指して見られることだけに特化したコンテンツが生まれにくくなっています。これは、読者がクリエイターの世界観に没入する効果も期待できます。
読者やnote運営によるピックアップ、AIによるレコメンド機能により、最適な読者に届けられる設計になっています。クリエイターが投稿の閲覧数を増やす手段は、良いコンテンツを投稿する以外にありません。
noteでできること
- 自分の好きなことや伝えたいことを投稿する
- 好きなクリエーターの記事を読んで、応援する
- 同じ趣味や思いを持った人と、メンバーシップでつながる
クリエイターのポートフォリオとしてのプラットフォームという想いが強いように感じます。
クリエイターのキャリアを伸ばすために、クリエイターページのトップにプロフィール記事と仕事依頼記事の固定を「はじめにすること」として推奨しています。
さらに、クリエイター支援プログラムとしてnoteが、出版社やメディア、クリエイターエージェンシーなどのメディアパートナーとともに活躍の場を広げる後押しする取り組みをしています。
特徴的なサービス
- 読者が読みたい記事を購入できる
- クリエイターを金銭的にサポートできる
- 記事の入力画面と公開画面が同じ表示
noteで最も特徴的なのは、読者が読みたい記事を購入したり、クリエイターを金銭的にサポートできることです。特定のコミュニティで認知されていたり、既にファンがいるクリエイターにとって広告モデルよりも、有料コンテンツで直接的に販売できる方が魅力的です。
デジタルコンテンツの販売は決済の手間をいかに簡略化するかが大切です。個人間ではスムーズな決済機能の確立が障壁になってきました。noteが会員に決済機能を提供することで、ボタンをクリックするだけで取引完了できます。活発な少額の売り買いができる環境が整っています。
noteでは入力画面と公開画面が同じ見た目で、ワープロソフトで書くような、普段の感覚に近い操作感で投稿の作成ができます。WordPressブログでもJIN:Rのようなブロックエディターに対応したWordPressテーマを使えば、エディター入力画面も公開される記事ページもほぼ同じ見た目です。
ソーシャルメディアのようにクリエイターをフォローできる機能もあります。フォロワーの数やスキの数が信頼の証やステータスになり、会員同士のコミュニケーションも行えます。
noteの機能
noteは一見するとブログサービスのように見えますが、本来はクリエイターを応援したいというコンセプトで作られたサービスです。文章投稿だけではない特徴的な機能を数多く備えています。
5つの投稿機能
- テキスト
- 画像
- つぶやき
- 音声
- 動画
テキストは、アイキャッチやタイトル、見出し、画像、リンクなど使いブログのように投稿できます。このテキストが主に使われている投稿機能です。
画像は、タイトルと255文字以内の説明文、ハッシュタグをつけて投稿できます。
つぶやきは、X(旧Twitter)のように、140文字以内の短文に画像を付けて投稿できます。
音声は、MP3かAACのファイルを投稿できます。サムネイル画像や説明文、ハッシュタグを追加できます。
動画は、YouTubeやvimeoといった外部の動画サイトにアップロードしている動画を投稿できます。タイトルと説明文、ハッシュタグを追加できます。
カスタマイズできること
- クリエイターページのURL
- クリエイターページのデザイン
- テキスト投稿
クリエイターページのURL
会員登録するとWordPressブログのドメインに相当する、「https//note.com/(note ID)」のURLが発行されます。noteは独自ドメインではなく、note.com内のサブディレクトリの位置付けです。note ID部分はカスタマイズ可能ですが、他の人が使っている文字列は使えず、変更した後に他の人が使ってしまうと再取得できなくなり戻せないです。
クリエイターページのデザイン
クリエイターページは、会員に割り当てられたトップページです。設定画面の項目に入力していくだけで完成します。カスタマイズできる項目は次のとおりです。
- ヘッダー画像
- アイコン画像
- 自己紹介文(140文字)
- SNSリンク
- 投稿レイアウト
- ストアタブ
- コンテンツの並び
自己紹介文に外部リンクの制限はされていないです。別でウェブサイトを持っている場合は、リンク先に設定可能です。
SNSは、Facebook、Instagram、YouTube、LINE、TikTokを登録できます。
投稿レイアウトは3種類から選べますが、表示される順番は新しい投稿が上と決まっています。
特徴的なのは、手作り商品やハンドメイド、デザイン・アートに特化したECサイトや手軽に始めやすいECサイトと簡単に連携できるストアタブです。iichi、STORES、BASE、minne、MUUU、EC-CUBE、カラーミーショップで販売している商品を連携させて表示できます。
テキスト投稿
- 見出し画像(アイキャッチ)の設定
- 基本機能は揃っているエディター
WordPressブログよりは制限されますが、ブログに必須なエディター機能は揃っています。

画像、埋め込み、目次、ファイル、大見出しh2、小見出しh3、箇条書きリスト、番号付きリスト、引用、コード、区切り線、有料エリア指定
見出し(大見出しh2、小見出しh3)、太文字、取り消し線、リスト(箇条書きリスト、番号付きリスト)、中央寄せ、右寄せ、リンク、引用、コード埋め込み、削除
有料エリア指定を設定した下側を有料にする方法をとっています。動画やファイルの有料販売は、有料エリアに動画を埋め込んだりファイルを添付して行います。画像や音声は、投稿するときに直接有料設定を選ぶ箇所があります。
ルビ(ふりがな)をふることや、画像にリンクの設定とALTタグの追加ができます。
書体は、ゴシック体と明朝体の2種類のみ選択できます。
クリエイターを助ける機能
- 記事に使える画像が手に入る
- マガジン
- サポート機能
- メンバーシップ
みんなのフォトギャラリーというサービスで、記事に使える画像が手軽に入手できます。クリエイターが提供した作品と世界の美術館が広く公開している絵画作品が利用可能です。
マガジンは、ブログのカテゴリーのような機能です。記事の並び替えが可能でお気に入りの記事をまとめてブックマークがわりにしたり、テーマに沿って分類できます。自分の記事以外にも他の人の記事が追加できて、他の人が作ったマガジンのフォローもできます。
サポート機能を使って読者が役に立ったり素晴らしいなと思ったときに、クリエイターの活動を金銭的に応援できます。無料記事でも読者が自主的に100円から100,000円まで、クリエイターに記事の対価を支払えます。現実世界でのチップやネット上での投げ銭のようなものです。
また、サポート機能にはオススメのボタンがあり、サポートしてくれた読者がクリックすると「みんなのおすすめ記事」に表示されてより多くの人に投稿が拡散されるようになります。
コンテンツ販売する手数料
noteは基本的に無料で利用できるプラットフォームですが、コンテンツ販売で稼いだ金額には手数料を支払わなければなりません。手数料の種類は3つで、事務手数料とプラットフォーム利用料、振り込み手数料です。
例えば、有料記事(10%)をクレジットカード決済(5%)で購入してもらった場合は、1回の決済ごとに15%手数料と振込時に270円かかります。

noteとWordPressブログの違い
始めやすさ
- noteは会員登録をしたらすぐコンテンツ投稿できる
- ブログは記事を書き始めるまで時間がかかる
noteの始めやすさ
noteは無料でほとんどの機能が使えて、会員登録が終わるとすぐにコンテンツ投稿して情報発信を始められる状態です。HTMLやCSSなどのプログラムコードを理解していなくても、記事を投稿して情報発信ができます。そのため、SNSを使い慣れている人の心理的ハードルが低いです。
note IDがあれば誰でも有料のコンテンツ投稿ができるため、開始後すぐでも収益を得るチャンスがあります。コンテンツの売上があったときにだけ手数料を支払うので、始めるコストやリスクはないです。
また、ユーザー同士でアカウントをフォローできるので仲間と一緒に続けやすい環境です。
WordPressの始めやすさ
ブログは、レンタルサーバーや独自ドメイン、WordPressテーマの導入など最初に決めることがいくつかあり、サイト構築も必要です。
サイト構築と言っても、デザインや記事投稿の機能をHTMLやCSSのコードを書くことはないです。ブログサイトのデザインや機能のテンプレートになるWordPressテーマを使います。JIN:Rのような100%ブロックエディターに対応したWordPressテーマでは、トップページや記事の作成に特別な知識は不要です。
少し時間がかかる分WordPressブログはカスタマイズ性が高く、より自由な読者が興味を持ってもらえるような記事が簡単に書けます。
WordPressブログを始めるときは、少なくてもレンタルサーバー代の前払いが必要です。

デザインの自由度
ブログを始めるときに気になるトップページデザインと、ブログの本質である記事の表現力に分けて違いを見ていきます。
トップページのデザイン
noteはヘッダー画像で少しは個性を出せますが、カラー設定も投稿記事の表示順も変更できないです。極端にカスタマイズできることが限られているので、余計な装飾に気を取られずコンテンツ制作に集中できるとも言えます。
ブログは画像や記事のレイアウト、カラー設定など、自由にトップページをカスタマイズできます。トップページの設定やブロックの組み方で、クリエイターとしての個性やスキルを存分に表現できます。
記事の表現力
noteのエディターは、記事投稿に必要な最低限の機能だけ備わっている状態です。小説や書籍のように文章は書けますが、アイキャッチになるような装飾などほとんどありません。自由な表現やクリエイティビティが限定されているように感じてしまい、窮屈に感じるかもしれないです。
ブログは、JIN:RのようなWordPressテーマを使うと豊富な装飾ブロックを使った記事を書けます。
お金を稼ぐ手段
- noteは、コンテンツ販売
- ブログは、ウェブ広告
noteは、投稿したコンテンツに価値を持たせて、ユーザー間の直接的な取引と応援を通じて収益を生み出します。WordPressで作る企業ウェブサイトに近いイメージで、クリエイターが製品・作品を届けることを目的としているといえます。
コンテンツ販売を主体とするnoteには、稼ぎを得る方法が5つあります。
- 有料記事(100円〜50,000円)
- 有料マガジン(100円〜50,000円)
- 定期購読マガジン(100円〜50,000円)
- メンバーシップ(100円〜50,000円)
- サポート(100円〜100,000円)
有料記事と有料マガジン、定期購読マガジンは、投稿したコンテンツを販売する方法です。メンバーシップはnote内で掲示板や限定投稿などを通じて、ファンコミュニティを運営する機能です。コンテンツ販売とクリエイター応援の要素が含まれます。
サポートは無料記事に、読者自らがチップを払える機能で、活動を応援という形で収益が得られます。
noteではアフィリエイト広告の掲載に制限があります。ひとつだけ認められているのが、Amazonで販売されている商品を紹介する広告を記事に掲載する方法です。
物販アフィリエイトでは大きく稼ぎづらいので、広告モデルでの収益化には適していないです。
ブログは、トップページや記事などへアフィリエイト広告の掲載に制限はありません。広告主の製品やサービスの紹介し、読者が価値を感じて消費行動をとることで紹介料を得ることが、ブログの主なビジネスモデルです。

集客の難易度
- noteは、共有ドメイン
- ブログは、独自ドメイン
ブログは、WordPressブログであれば独自ドメインですが、無料ブログの場合はnoteと同じ共有ドメインです。
独自ドメインと共有ドメインには、それぞれ良い面と悪い面があります。
独自ドメインでブログを始めると、検索エンジンからブログドメインの評価がない状態からスタートします。ドメインが評価されて、検索結果の上位表示されるまでに、時間と労力が必要です。
共有ドメインではnote.comの共有部分が検索エンジンからの評価を得た状態から始められます。SEOは様々な要因が関係するので一概に言えませんが、noteのページは検索結果で上位表示されやすいです。
ただし、noteの記事が上位に表示されるだけで、あなたの記事が表示されるとは限らない点に注意が必要です。検索結果にnoteの記事ばかりが表示されることはほとんどなく、noteの中で選ばれた優秀な数記事が表示されます。
SEO対策にも違いがあります。独自ドメインは自分で対策できるメリットがある一方、共有ドメインだと個人的にSEO対策できないです。ただし、note運営としてのSEO対策の恩恵を受けられます。
月額料金8万円のnote proを契約すると、独自ドメインの取得やクリエイターページの高機能化ができます。ただ、コストパフォーマンスを考えるとおすすめではありません。
SEOでの自然集客が困難なnoteは、ソーシャルメディアやウェブサイトなど外部サービスから積極的な集客が必要です。
noteのプラットフォームは集客を促す機能が限定的です。例えば、公式のマガジンに偶然取り上げられるなどの出来事が起こらないと自然と注目されることは難しいです。X(旧Twitter)やFacebook、Instagram、YouTubeのリンク掲載が簡単に行えるため、戦略的にフォロアーを集める必要があります。
コンテンツの管理者
- noteは運営
- ブログは自分
見過ごされがちなポイントですが、この違いは非常に大きいと考えています。
noteは、運営会社のサーバー内でコンテンツが管理されています。サービスが終了したり、プラットフォームが衰退してしまうと初めからやり直しになるリスクがあります。ただし、noteは記事のエクスポート・インポート機能があるので、全くデータを退避できない訳ではないです。
明らかに利用規約の違反の場合は仕方ないですが、解釈の違いや意図せず違反してしまったり、アンチによる通報などで、アカウント停止される可能性があります。いわゆる垢BANになると、積み上げてきたコンテンツと実績を突然失うことになります。
また、利用規約は世間の動向に合わせて、適宜見直される事も忘れてはいけない点です。
WordPressブログの場合は、ウェブサイトとブログ記事は自分が所有し管理できます。アカウント停止になるリスクはなく、運営を続けるほどに価値が積み上がり資産化していきます。
noteとWordPressブログどちらが良いか

noteは自由度の高いソーシャルメディアの延長線上にあり、WordPressブログのサブ的存在と捉えるとちょうど良いというのが、私の感想です。少しフィールドが違うので、優劣の比較対象に適していないと思っています。
noteに向いている人
- 手軽に発信を始めてみたい人
- ブログやSNSで認知されている人
- 作品や情報、ノウハウを販売したい人
- クリエイターでブランディングしたい人
ブログを作るほどではなく、試しに情報発信を始めたい場合に適しています。ソーシャルメディアでも可能ですが、文字数制限があるので、詳しく踏み込んだ投稿が難しいです。
特定のコミュニティやカテゴリーで既に認知されている人は、ファンをnoteに誘導することで収益化の一環にできます。また、自分自身に関心が集まるので、より自分を知ってもらうのに役立ちます。
ブログでウェブ広告がほとんどないジャンルで活動して苦労している方でも、投稿したコンテンツから収益を得るチャンスが生まれます。
noteのコンセプトを知ると、自分の好きなことや伝えたいことを投稿し、自分も好きなクリエイターの投稿を読んで応援するプラットフォームと感じます。有料の販売方法の多さが注目されがちですが、ポートフォリオとしても活用して仕事依頼を受けることを目的にすると良いと感じます。
WordPressブログに向いている人
- 商品やサービスを紹介して広告収入を得たいたい人
- オリジナリティのある自分らしさを表現したサイトを持ちたい人
- 本格的なブログで情報発信したい人
読者の検索意図を満たすため、わかりやすく情報を提供することに価値を感じられると楽しく続けられます。
サイトデザインや記事作成、SEO対策など自分なりに試行錯誤しながら、粘り強くメディア運営を楽しめます。
WordPressテーマも日々進化していて、noteのような手軽さやJIN:Rの有料コンテンツなどでコンテンツ販売も可能になってきています。
長く本格的に情報発信してブランディングしたいクリエイターにも、個性を存分に発揮して活動しやすい環境が整ってきています。
まとめ:作品のnoteと情報のブログ
コンテンツ共有プラットフォームのnoteの特徴と、WordPressでテーマを利用して構築したブログとの違いを紹介してきました。
noteは日本発のクリエイターに優しい設計のプラットフォームという印象です。
- ランキングがない
- 広告表示がない
この2つの特徴が投稿で人気を競う必要性を薄めていて、コンテンツ作りを純粋に行える雰囲気になっています。
noteは、会員同士で5種類の有料取引ができる環境が整備されている特徴があります。ショッピングサイトと違うのは、サポート機能やメンバーシップでクリエイターを金銭的に応援できる点です。
noteはブログと比べて、
- 会員登録だけで投稿が始められる手軽さ
- トップページと投稿の自由度は制限される
- 自分も含めたコンテンツの販売をする
- SEO集客は困難でSNSマーケティングが必要
- コンテンツの管理は運営サイド
といった違いがあります。
noteとWordPressブログに優劣はなく、どちらがあなたの情報発信の目的に合っているのかに注目しましょう。
コンテンツ販売したり、ブランディングしてファンを獲得したい場合はnoteの方が向いていますし、悩みの解決や価値ある情報を届けたい場合はブログの方が向いています。また、区別せずに両方で情報発信することで、収益を最大化する相乗効果に可能性を感じます。
この記事がJIN:Rをもうすでにお使いの方にも、検討されている方にもお役に立てば幸いです。